教習(試験)時の服装

ウェットスーツ

晴れても雨支度、陸上より1枚多め

登録教習所(国家試験免除)の実技教員の試験のときに、「服装について」の注意事項等を丸暗記して、試験員の前で抑揚をつけながらしゃべらされます。「軽快で動きやすいもの、晴れでも雨支度、陸上より1枚多め、滑りにくい靴・・・うんぬん」これは1.2級実技。「ライフジャケットは体型にあったもの。衝撃吸収効果・素肌の露出が少ないもの。水着だけは良くない。直射日光の防止、体温保持・・・うんぬん」これは特殊実技。
先週バスボートでの実技講習を担当したのですが、けっこうな風が吹いていて、波しぶきで総員びしょ濡れ。管理人は、それなりの格好をしているのでいいのですが、生徒さんの中には寒さで凍えている方もいらっしゃいました。

持ち物

教習時の持ち物リストに「天候によっては雨具をお持ちください」と書いてあるのですが、ほとんどの方は「雨」を想像しておられるのだと思います。1.2級の通常艇は屋根と囲いがありますが、バスボート教習水上バイク(特殊小型)、湖川教習は晴れていても風が強いと波しぶきで濡れます。時にはバケツで浴びせられた程度かぶりますので、雨具は必須です。どの会場もライフジャケットとレンタル用の上下の合羽は用意してありますが、薄いものなので体温保持のために中に着る厚着が必要です。春と言ってもまだまだ寒いです。お持ちなら防水加工の施されたスキーやボードのウェアもGoodです。特に琵琶湖は水温も低いので、大阪や名古屋から来られると気温は数度低く感じると思います。その中を高速でつっ走って水しぶきを浴びるのですから想像してください。(湖川はそれほどでもないですが)

水上バイク(特殊小型教習)

特殊の服装に「夏場でも最低限Tシャツとハーフパンツ、かかとの固定できるサンダルを着用してください。」と書かれてますが、この意味は「夏でも水着で素足はご遠慮ください」という意味です。もちろん今頃や晩秋は、そんな恰好では凍えて教習どころではありません。特にびわこ大津教室は4月5日から開始です。まだ気温は20度に届かない日が多いです。(過去には雪のちらつく日もありました・・・)
ウェットスーツ管理人は不測の事態(ジェットインテークのごみ詰まり等で水中に入る)に備えて夏以外はドライスーツを着用して教習しています。どうぞ皆様も十分な厚着と着替えをご持参ください。びわこ大津教室ではレンタル用のウェットスーツもあるのですが、さすがにバスボートに乗る時にはミスマッチなので、今年からジェットとバスボートに使えるように左のウェットスーツ地のジャケットとパンツをご用意しました。ジャケットは大きいので中にけっこう着込めます。4月、5月にバスボートや水上バイク教習を受ける方は、温かくなって街では着なくなった”ヒートテック”と”フリース”が、まだ役に立ちますよ。

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